August 2011
実は秘密裏?に制作していたフェイク物
タミヤ1/48強風フィン空仕様
ハカリスティが似合うんだなあ!これが
んで本日発売のスケールアヴィエーション
津末さんのコラムのページP76に載せていただきました
感謝々です
さらに、風の友さんが
すばらしいフィン空ストーリーを書いていただきました
>フィンランド空軍の歴史には多くの水上機が登場します。それは海と湖の囲まれた国だったのかもしれません。日本とよくにた環境かもしれませんね。1944年ナチスドイツの働き掛で、極秘に日本海軍航空隊から選りすぐりの隊士と技術者が送り込まれました。部隊名は『東郷隊』指揮官は東郷平九郎大佐、技術将校に宮本武一中佐が同行しています。継続戦争では、大いに活躍したと口伝されていますが、史実には残っていません。後に太平洋戦争終結前、技術力温存の目的のために、烈風等の新鋭機も極秘にフィンランドへ送られ、ブリストルのエンジンに換装された烈風改が登場したりします。
さらに表紙と巻頭ページの二式水戦は
いつも東武タミヤコンで素晴らしい作品を毎年出品、受賞なさっている
マストさんの作品です
これイイですね!
タミヤ1/48強風フィン空仕様
ハカリスティが似合うんだなあ!これが
んで本日発売のスケールアヴィエーション
津末さんのコラムのページP76に載せていただきました
感謝々です
さらに、風の友さんが
すばらしいフィン空ストーリーを書いていただきました
>フィンランド空軍の歴史には多くの水上機が登場します。それは海と湖の囲まれた国だったのかもしれません。日本とよくにた環境かもしれませんね。1944年ナチスドイツの働き掛で、極秘に日本海軍航空隊から選りすぐりの隊士と技術者が送り込まれました。部隊名は『東郷隊』指揮官は東郷平九郎大佐、技術将校に宮本武一中佐が同行しています。継続戦争では、大いに活躍したと口伝されていますが、史実には残っていません。後に太平洋戦争終結前、技術力温存の目的のために、烈風等の新鋭機も極秘にフィンランドへ送られ、ブリストルのエンジンに換装された烈風改が登場したりします。
さらに表紙と巻頭ページの二式水戦は
いつも東武タミヤコンで素晴らしい作品を毎年出品、受賞なさっている
マストさんの作品です
これイイですね!
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